この商売をして良かった事(2)ローンは組まない

この商売で良かったこと

ももちゃん便

この商売にして良かった事。
それは沢山ありますので、シリーズ化しようかな?と思って前回から題名に数字をと付けてます。いつまで続くか分かりませんけど。

その第二回目は「買い物にローンを使わず現金主義になった」

赤帽開業当初は赤字経営でした
ローンを組まないから金利負担なし、無駄買いなし

私が、この仕事を選んで良かったと思う事の二つ目に思い浮かんだのは買い物でローンを組まなくなった事。
それによって、金利負担が人生から消えた。余計な物も買わなくなった。

サラリーマン時代はローン派だった

ももちゃん便

こんなテレビドラマにも良く出ている素敵なビルで勤務して、良い気になっておりました(笑)。

幕張メッセ近くのワールドビジネスガーデン
幕張のオフィスビルの中で勤務
ローン担当

お客様は申し分のないお勤め先ですので、良い条件でローンが組めます。

こんな感じの営業トークにも煽てられて?(笑)
新築マンション、車、カメラ、何でもローンで前倒しで購入しておりました。
ボーナスは数年先まで自動車ローンで消えるし悪循環でしたね。

サラリーマン時代の私は、何でもローンで買ってましたね。
今日買う現金(残高)が無くても、カードでボーナス2回とか12回とかにして、欲しい物を前倒しで買いました。

本当はそこまで欲しくも無い物にまで手を出していた気がします。

金利を負担すると言う考えが麻痺して、例えれば給与明細で税金が天引きと一緒の感覚で金利込みで払っていました。
借金できるのは信用の証みたいな気分もあったのかも。

赤帽開業した当初もまだローン人生の中

ご注意!

ここに書いた赤帽開業時代の話は既に20年以上も昔の話です。
今現在の私が軽トラのローンすら組めない信用度ではございません(笑)

赤帽開業したらローンは廃止したのか?

ローンを使う意味が違うのですが、相変わらずのローン購入でした。

赤帽車が現金で買えない為にローンを使うしか無い時代でした。(今から20年以上昔です)

赤帽になって最初の衝撃

まず最初の衝撃が150万円程度の軽トラックのローンを自力では組めない、保証人が必須だと知った事でした。

赤帽組合に所属して赤帽車を購入しようとスバルで見積もり作成し、その場でクレジット会社の審査を行いましたら。。。

審査係

大変申し訳ございませんが、ローン審査が通りませんでした。

でも、お父様が保証人になって下されば大丈夫です。

一人でローンも組めない恥ずかしさ

一部上場企業の会社員だった頃は、銀行からも申し分のない信用度合いだと言われることに慣れていた私でしたが、赤帽になった瞬間からその信用は私の力ではなく、会社の信用に過ぎない事を知ることとなりました。

一方では、当時の父は年齢的には定年の年齢ですが、保証人としては十分な資格だと言われました。
三十過ぎの働き盛りの私が、定年する年齢の父に信用で負けている恥ずかしさ。

父の信用を借りてなければ軽トラ一台のローンすら組めない事に当時の私は衝撃を受けました。

開業当時の私は、恥ずかしさと悲しさを我慢、父に頭を下げ保証人となってもらい初代赤帽車をローン購入。

次の赤帽車は自分でローンが組めた

赤帽生活も数年経過して、やっと安定しつつあった頃、次の軽トラは保証人なしでもローンが組めるようになりました。

売り上げの不安定が気になる

2台目の赤帽車もローンで購入したのですが、軽貨物の仕事は毎月の売り上げ金額が世間の荒波にて上がったり下がったりで安定しない。

毎月のローンを滞りなく支払うために、自分で資金繰りを調整しないと引き落としのタイミングで銀行残高が赤字にならないかと毎月ヒヤヒヤした時期が長くありました。

金利も気になり出す

サラリーマンから商売人になって、お金の計算が出来るようになってくると、今度はローンの金利が気になって来ました。
100万円の車を買ったつもりでも、実際は120万円とか130万円とか払っている。

サラリーマン当時の私なら後払いで便利だから当然と思っていたが、商売人になると金利を払うのが馬鹿馬鹿しいと思うようになりました。

現金購入が可能に

いつの間にか、選ぶ軽トラもレベルアップして、パワーゲート装備とかターボ仕様とかスーパーチャージャー仕様とか高額になって、軽でも総額200万円を超えるようになったけど、買う車全て現金購入するようになってました。
無駄に金利を払う事が無い人生。

サラリーマン時代は住宅ローン、自動車ローン、テレビなど家電品とか全ての買い物がローンでしたが、この頃になると、一切の買い物を現金払い、または、ポイントが付く場合はカード一回払いで買うように変化しました。

この商売になって良かった事(2)のまとめ

ももちゃん便

現金主義(またはカード一回)で買うようになり、人生から金利負担が消えました。

現金か翌月カード一括で買えない物は買わないので、商売の浮き沈みがあっても、支払いに困ることがなくなりました。

現金で買える物だけ買うようになってから、

ももちゃん便

自分が本当に欲しい物(ときめく物)しか買わなくなりましたね。

その代わり、買う時は、本当の欲しい物を選ぶので、金額でお得な類似品があっても、金額で選ぶ事は無く、高くても心から欲しい方を選べるようになりました。

その方が後から悶々としたりしませんし。

もちろん、今、現金で買える範囲内と言う大人の常識の範囲内ですけど(笑)。

それと、今、読み返したら、カッコよさげにローンは組まずに現金払いって感じには書いてますが、まあ、仮にローンを組みたいと思っても、恐ろしくて組めないってのもありますよね。

国家公務員や電力会社に勤務なら国がひっくり返らない限りは安定した所得を維持できそうですが、小さな会社ですので来月の事だって分かりませんからね。(笑)

もちろん、公務員や大企業の社員だったとしても、不祥事一発、大きなミス一発で全てが終わる場合もあるとは思うし、そもそも一瞬先は生きている保証すらない点では同じですが。

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